2014年1月6日(月)

楽天など、屋根借り太陽光発電事業に参入
 楽天は、日本エコシステムなど3社の共同事業として屋根借り型の太陽光発電事業を開始する。契約施設や倉庫の屋根などを賃借して売電事業を行う。


2014年1月7日(火)

洋上風力の買い取り価格、研究会が報告書
 経済産業省は、洋上風力の固定価格買い取り制度による価格設定に向けて報告書をまとめた。来年度の買い取り価格への反映を提案する。
東京大学、デュアルイオン電池を開発
 東京大学の研究グループが、新方式の二次電池「デュアルイオン電池」を開発した。リチウムイオン電池より高密度で安価な2次電池が開発できる。


2014年1月8日(水)

丸紅、北米の風力発電事業に出資参画
 丸紅は、北米の風力発電事業に出資参画する。カリフォルニア州にある10万kW規模のウインドファームで、事業の90%を持ち分取得する。北米の風力発電事業に出資するのは3件目。


2014年1月10日(金)

再可エネ導入量は585万kWに
 経済産業省は、固定価格買い取り制度に基づく、再生可能エネルギーの10月末の導入状況を発表した。運転開始済みは585.2万kW、認定量は2621.1万kWになった。前回発表の7月末に比べると、導入量は177万kWの増加している。
調達価格算定委が再開
 来年度の再生可能エネルギーの固定価格買い取り価格を決める調達価格等算定委員会が再開された。大量導入が続くメガソーラーの価格引き下げが焦点。また、洋上風力の価格も新設される見通し。


2014年1月13日(月)

パラオと10カ国目の二国間文書
 環境省は、パラオ共和国を訪問中の石原環境大臣がパラオ側と二国間クレジット制度に関する二国間文書の署名を行ったと発表した。署名国はコスタリカに続いて10カ国目。


2014年1月14日(火)

三菱重工、石炭火力のCCSの商用化にメド
 三菱重工業は、米国で行っていた石炭火力発電所のCCSの実証試験を終了した。500t/日のCO2回収装置を取り付け、90%を超える回収率でCO2を回収できることを実証した。
NTTF、17カ所目のメガソーラーが完成
 NTTファシリティーズは、茨城県阿見町に建設を進めていたメガソーラーが完成し、運転を開始した。出力は約2300kW。同社では17カ所目。
村田製作所、群馬でメガソーラー事業
 村田製作所は、グループ会社の群馬工場に1600kWのメガソーラーを建設して売電事業を行う。12月に着工済みで、今年3月には運転開始の予定。


2014年1月15日(水)

シーテック、島田市のメガソーラーが竣工
 中部電力グループのシーテックは、島田市に建設していたメガソーラーが完成した。島田市が募集した新東名高速道路工事の残土埋立による造成地に1500kWのメガソーラーを建設したる。
日本アジア、証券化によるメガソーラー
 日本アジアグループは、大分県宇佐市に建設を進めていたメガソーラーが完成し、運転を開始した。出力1千kWで、証券化スキームを採用して資金調達した2カ所目の事業となる。


2014年1月16日(木)

コージェネ用冷温水機を販売協力
 ヤンマーエネルギーシステムと日立アプライアンスは、関西地区でコージェネレーションシステムと組み合わせる小型廃熱投入ガス吸収冷温水器の販売協力を行う。夏もコージェネの廃熱を利用できるようにしてコージェネの用途拡大を目指す。
屋根貸し太陽光に積極的な金融機関を紹介
 東京都は、屋根貸し型の太陽光発電の推進に積極的に取り組み金融機関に対してビジネスモデルなどの提案を募集していたが、このほど、金融機関から寄せられた提案についてHP上で紹介を始めた。
環境省、国内排出量取引制度の実績を発表
 環境省は、自主参加型の国内排出量取引制度として実施してきたJ−VETS制度の最終年度の結果を発表した。排出削減量合計は約6万t。排出枠の取引は24件/約13万tだった。2005年度から実施し、延べ389の事業者が参加した。


2014年1月17日(金)

日本アジア、富士市の浄水場でメガソーラー事業
 日本アジアグループは、静岡県富士市が募集した下水浄化センターのメガソーラー事業者に選定された。出力規模は1300kW。
日本タングステン、太陽光発電事業に参入
 日本タングステンは、佐賀県の元山工場内の遊休地に太陽光発電設備を設置して発電事業を開始する。発電規模は745kWで、今年3月の運転開始を目指している。総投資額は2億2千万円。


2014年1月20日(月)

大ガスとSエナジーが再可エネ活用事業で提携
 大阪ガスグループのエナジーバンクジャパンは、スマートエナジーと地域での再生可能エネルギー事業で提携した。両社の事業スキームを持ち寄り、地域が主体となる再生可能エネルギーを掘り起こす。
新潟で小水力発電所を新たに建設
 電気化学工業は、新潟県糸魚川市周辺に15カ所の流れ込み式自家用水力発電所を保有しているが、新たに8千kWの水力発電所を建設し、売電事業を行うことにした。
奈良県五條市に6MWのメガソーラー
 大和ハウスグループは、奈良県五條市の社有地に約6千kWのメガソーラーを建設して売電事業を行う。今年10月の運転開始予定。五條市では2カ所目のメガソーラー。
カーボン・オフセット第三者認証基準を改定
 環境省は、カーボン・オフセット制度の第三者認証基準を改定した。カーボン・ニュートラルとカーボン・オフセットのルール共通化を見据え、算定方法を整理した。


2014年1月21日(火)

IHI、温泉発電向けバイナリー発電装置を受注
 IHIは、温泉発電として使用される小型パッケージタイプのバイナリー発電装置(20kW)を長野県の温泉ホテルから受注した。90度C前後の温泉を利用して発電する。温泉熱をハウス栽培などへ二次利用することも検討している。
家庭用太陽光発電のアグリゲーション事業を開始
 パナソニックとエプコは、住宅用太陽光発電の余剰電力をアグリゲートして販売する太陽光発電事業を共同で行う合弁会社を設立した。パ固定価格買い取り制度によって余剰電力を買い取り、パナソニックの事業所や他のPPSなどに電力販売する。
三菱重工と日立、中国でガスエンジン発電を協業
 三菱重工業と日立製作所は、中国で急拡大が見込めるオンサイト型の分散型ガスエンジン発電システム事業で協業する。三菱重工発動機系統有限公司の株式のうち、35%を日立に譲渡し、2014年中に合弁会社化し、中国におけるガスエンジンによる分散型発電システム事業に協力して本格参入する。
利根町シャープ太陽光発電所が営業運転を開始
 シャープは、茨城県利根町に建設を進めていた利根町シャープ太陽光発電所(約2800kW)の商業運転を開始した。発電所は、シャープと芙蓉総合リースが共同出資して発電事業を行う。
ソフトバンク鳥取米子ソーラーパークが運開
 SBエナジーは、鳥取県米子市で建設を進めていた太陽光発電所が運転を開始した。三井物産との共同事業の約4万3千kWの大規模メガソーラー。
NTTF、「Fあさひ太陽光発電所」が竣工
 NTTファシリティーズは、千葉県旭市に建設を進めていたメガソーラーの竣工式を行った。約5220kWで、同社では18カ所目の太陽光発電所。


2014年1月22日(水)

省エネ大賞の受賞者決まる
 省エネルギーセンターは、平成25年度の省エネ大賞を発表した。146件の応募の中から省エネ事例部門25件、製品・ビジネスモデル部門25件、合計50件の受賞を決めた。
北野建設、太陽光発電事業に参入
 北野建設は、長野市に約2千kWの太陽光発電所が完成し運転を開始した。建設地は自社保有地。初期投資額は約6億3千万円。


2014年1月23日(木)

高知県で木質バイオマス発電所が起工式
 高知県は、土佐グリーンパワーが高知市に建設する木質バイオマス発電所が着工すると発表した。6250kW。2015年4月の運転開始予定。
スーパーツール、メガソーラー事業に参入
 スーパーツールは、メガソーラー事業に参入する。大阪府河南町に約2000kWのメガソーラーの建設を進めており、3月には運転を開始する。


2014年1月24日(金)

風力発電の導入量は266万kWに
 日本風力発電協会は、2013年の国内導入量をまとめた。累積導入量は266.1万kW。単年度の新規導入量は4.7万kWと3年連続の減。
農業と両立する大規模太陽光施設が完成
 美濃加茂市の県有地に建設を進められていた大規模なソーラーシェアリング施設が完成した。県有地を貸し出して地元の土木建築企業らが太陽光発電(約1500kW)と農業を両立させる。
関西空港のメガソーラーが完成
 ソーラーフロンティアは、政策投資銀行との共同事業として取り組んでいる関西空港でのメガソーラーが完成し運転を開始した。1万1600kWで、年間約1200万kWhの発電量が見込まれている。
JNC、九州地区の水力発電所を売電用に改修
 JNCは、九州地区で保有する13カ所の水力発電所(合計出力9万3200kW)の大幅改修工事を実施し発電事業用として運用する。


2014年1月27日(月)

EBジャパン、池の水面で太陽光発電事業
 大阪ガスの子会社のエナジーバンクジャパンは、兵庫県小野市の自治会との共同事業として、池の水面を利用するフロート式の太陽光発電(850kW)の発電事業を行うことで合意した。


2014年1月28日(火)

神戸市でバイオガスと太陽光でWエコ発電
 神戸市は、大阪ガスグループのエナジーバンクジャパンとの共同事業として建設を進めている太陽光発電と下水汚泥のバイオガス発電によるWエコ発電プロジェクトが3月から発電を開始すると発表した。太陽光とバイオガスのダブル発電事業は日本初。
店舗の屋根に売電用ソーラーパネル
 ソーラーフロンティアは、福岡のコーヒー店の店舗の屋根に、販売代理店の新出光が15.5kWの太陽光パネルを設置した。発電した電力は全量を売電する。従来並みの発電能力を維持しながら、従来よりも40%減の軽さを実現したパネルを採用し、屋根の負担を軽減している。
日本国土開発、太陽光発電事業を開始
 日本国土開発は、千葉県富里市に建設を進めていたメガソーラーが完成し発電事業を開始した。発電規模は約2千kW。日立システムズが発電所の設計・建設工事を担当、発電事業にも参画する。
宮古島で小型電導モビリティの実証事業
 沖縄の宮古島で小型電導モビリティなどを活用する社会実証プロジェクトが開始された。太陽光発電と蓄電池による充電ステーションを設置して発電から走行までCO2ゼロの自動車の運行を実証する。


2014年1月29日(水)

IHI、太陽光発電と蓄電池でピーク電力を抑制
 IHIは、国内最大となる2800kWの蓄電容量を持つコンテナ型の大容量リチウムイオン蓄電システムを相馬事業所に設置。約1千kWの太陽光発電と組み合わせて工場内の約60%の電力を賄う。
協和エクシオ、南房総市にメガソーラーが完成
 協和エクシオは、千葉県南房総市に建設を進めていたメガソーラーが完成し運転を開始した。出力は2400kW。5カ所目の発電事業。
風力発電事業者向け火災保険を発売
 損害保険ジャパンと日本興亜損保は、風力発電事業を対象とした火災保険を発売する。事故再発防止特約を付帯。風力発電事業者の保険とリスクマネジメントサービスを提供し安定経営を支援する。。


2014年1月30日(木)

太陽光パネルの製造事業から撤退
 東京エレクトロンは、太陽光発電パネルの製造事業から撤退する。世界的な過剰状況から業績回復の見通しが立たず撤退を決めた。2012年にスイス企業を買収して製造事業に参入していた。
NTTF、西宮太陽光発電所が竣工
 NTTファシリティーズは、西宮市に19カ所目となる約2千kWのメガソーラー発電所が完成した。
シーテック、メガソーラーが相次いで竣工
 シーテックは、建設を進めていた2カ所のメガソーラーが相次いで完成した。岐阜県海津市の「ソーラーパーク海津」(1990kW)と、三重県鈴鹿市の「レインボーソーラー鈴鹿」(1000kW)。


2014年1月31日(金)

岡山県、塩田跡地の大規模太陽光発電に開発許可
 岡山県は、瀬戸内市の塩田跡地に建設が計画されている大規模太陽光発電に建設を許可した。塩田跡地約260万平方メートルに約25万kWの国内最大級の太陽光発電所が建設される。