2013年11月1日(金)

経産省、洋上風力の買い取り価格を検討
 経済産業省は、洋上風力発電の買い取り価格を検討するため「洋上風力の調達価格に係る研究会」を設置する。来年度の調達価格に反映させる。


2013年11月5日(火)

鹿児島の7万kWのメガソーラーが運開
 京セラやIHI、KDDIなどが出資する国内最大級のメガソーラー「鹿児島七ツ島メガソーラー発電所(7万kW)」が完成し発電を開始した。


2013年11月6日(水)

出光興産、初のメガソーラーが北九州市で運開
 出光興産は、自社遊休地を活用した北九州市の2900kWのメガソーラーが完成した。姫路でも来春の運転開始を目指して1万kWを建設している。
関西電力、若狭おおい太陽光発電所が運転開始
 関西電力は、福井県大井町の「若狭おおい太陽光発電所(500kW)」が完成し営業運転を開始した。関西電力では2カ所目の太陽光発電所。
メタハイなど海洋資源開発計画を見直し
 総合資源エネルギー調査会の資源・燃料分科会が、新たな海洋資源の開発計画について検討を始めた。メタンハイドレートなどの開発を加速化させる。


2013年11月7日(木)

東京電力、スマートメーター導入を前倒し
 東京電力は、スマートメーターの導入を前倒しして、2020年度までの7年間で全需要家への設置を完了させる。従来の計画より3年早い


2013年11月11日(月)

福島県沖の浮体式洋上風力 第1期工事が完了
 福島沖の浮体式の洋上風力発電の第1期工事が完了し、2000kWの風車が運転を開始した。海底ケーブルで送電される。
「大阪ひかりの森プロジェクト」が始動
 大阪市が官民協働の事業として実施する「大阪ひかりの森プロジェクト」の1万kWの大規模太陽光発電所が完成した。


2013年11月12日(火)

日本アジア、北海道に2カ所の太陽光発電所
 日本アジアグループは、北海道本別町と幕別町に建設していた太陽光発電所が完成した。グループの太陽光発電は合計で5万5千kWになった。
ガス事業についてもシステム改革 小委が始動
 経済産業省は、電力システム改革に続いて、ガス事業についても自由化範囲の拡大や、ガス導管のアクセス向上などを目的とした改革議論を開始した。


2013年11月13日(水)

三菱重工、海中燃料電池システムの試験に成功
 三菱重工業は、海洋研究開発機構と共同で、海中探査船などの海洋開発の電源システムとなる閉鎖式燃料電池システムを開発、実海域試験に成功した。
NTTF、14カ所目のメガソーラーが完成
 NTTファシリティーズは、群馬県に14カ所目のメガソーラーが完成した。安中市のゴルフ場の敷地を賃借した約3400kW。
ミサワホーム、太陽光発電でPPS事業にも参入
 ミサワホームは、4カ所目のメガソーラーとして沼田工場で3600kWが完成した。太陽光発電による、電力小売り事業への参入も検討している。
電気事業法改正案が可決成立
 電力システム改革のプログラム規定などを盛り込んだ電気事業法改正案が参議院本会議で可決成立した。3段階の第1段目の改革。


2013年11月14日(木)

IHI、バイオ燃料用藻類の屋外安定培養に成功
 IHIは、屋外の開放型池で大量のバイオ燃料用藻類の培養に成功した。藻を太陽光だけで高濃度で安定的に増殖させることができる。


2013年11月15日(金)

2020年の温暖化目標は05年度比3.8%減
 政府は、2020年の温室効果ガスの削減目標を決めた。新目標は2005年度比3.8%減。原発再稼働などの状況変化によって見直していく。


2013年11月18日(月)

再可エネ導入済み設備が400万kW超
 経済産業省は、7月末時点の再生可能エネルギー固定価格買い取り制度の対象となる設備の認定状況と導入状況を発表した。導入量は408.6万kW、認定量は2360.7万kWになった。
パナソニック、低価格の蓄電システムを発売
 パナソニックは、5kWhの蓄電容量で100万円を切る低価格のリチウムイオン蓄電池を開発した。オフィスや公共施設、店舗、住宅などの、非常用、節電電源として販売していく。
スズキ、工業団地の保有地で太陽光発電事業
 スズキは、メガソーラーによる発電事業に参入する。静岡県牧之原市の自社保有地に、約1万8千kWを建設。さらに浜松市の工場屋根を活用するなどして太陽光発電を拡大していく。
NEDO、太陽光発電の新たな用途開拓へ実証
 NEDOは、建物の壁面や農地、ビニールハウス、傾斜地、ため池や湖の水上など、新たな太陽電光発電の用途開発に向けた実証試験を行う。委託先として14社の事業を採択した。
2012年度排出量は6.3%増
 環境省は、2012年度の温室効果ガスの排出量(速報値)は13億4100万tで、90年度比6.3%増となったと発表した。6%の削減義務は達成できる見通し。


2013年11月19日(火)

北海道電力、新設の送電網整備2会社に出資参加
 北海道電力は、北海道北部地域での送電網の強化を目的に設立された2つの送電事業会社に、それぞれ出資参加する。
東芝とオリックス、奥飛騨温泉郷で地熱発電事業
 東芝とオリックスは、岐阜県の奥飛騨温泉郷で地熱発電事業会社を共同で設立する。東芝が55%、オリックスが45%の出資比率。2000kW規模で、地域と共生した地熱エネルギー活用事業を目指す。
SBエナジーと三井物産、共同でメガソーラー
 SBエナジーと三井物産は共同で、福岡県大牟田市と熊本県荒尾市の2カ所の貯炭場跡地で合計4万kWのメガソーラーを建設して発電事業を行う。


2013年11月20日(水)

農業用ハウスに太陽光発電 実証事業を開始
 ソーラーフロンティアは、福島県で農業と両立できる「PVグリーンハウス実証事業」を開始した。農業用ハウスの屋根に50kWの太陽電池を設置し、ハウス内ではイチゴとトマトの栽培を行う。
自己託送指針案など電事法施行規則改正案
 経済産業省は、自己託送など改正電事法に基づく施行規則の改正案を取りまとめた。自己託送の指針案も合わせて示され、託送約款に反映させる。


2013年11月21日(木)

古河電工、ワイヤレス電送システムを開発
 古川電工は、小型・薄型のワイヤレス電送システムを開発した。電動搬送車や無人搬送車などの産業用を始め、介護ロボットや家庭用等の幅広い用途で実用化を目指す。
群馬県太田市のメガソーラーが完成
 「太陽光発電推進のまち」を掲げて市自らも太陽光発電事業に取り組んでいる群馬県太田市の3カ所目のメガソーラーが完成した。最大出力約1500kW、年間想定発電量は約166万kWh。


2013年11月22日(金)

KDDI、初のメガソーラーが運転開始
 KDDIは、行方市の受信所跡地に2000kWのメガソーラーが完成した。小山(3500kW)と八俣(3300kW)でも計画がある。
九州電力子会社が大分で地熱発電事業
 九州電力は、大分県九重町で地熱発電事業を行う。子会社の西日本環境エネルギーが事業会社となり、蒸気や熱水は九重町から提供を受ける。発電規模は5000kW。2015年3月の運転開始を目指す。


2013年11月25日(月)

ソフトバンクの燃料電池が福岡で運転開始
 ソフトバンクは、米国のブルームエナジー社の燃料電池システムを福岡市の業務用ビルに導入し、運転を開始した。発電効率は60%で、オンサイト型のエネルギーサービス電源として事業展開する。


2013年11月26日(火)

日立、5MW洋上風力発電を実証
 日立製作所は、5000kWの洋上風力発電システムの大型実証機化を、茨城県神栖市沿岸の陸上に設置して実証試験を行う。15年の商用化を目指している。
東芝、4万kWの蓄電池システムを受注
 東芝は、東北電力から系統電力の需給調整電源として4万kWの蓄電池システムを受注した。東北電力が受託した国の実証事業用。
福島の専門学校グループが太陽光発電事業
 福島県の専門学校グループのFSGカレッジリーグが郡山市に建設した870kWの太陽光発電所が完成した。被災地の復興に必要な再生可能エネルギーの若い技術者の研修現場として活用される。


2013年11月28日(木)

古河機械金属、足尾事業所で太陽光発電事業
 古川機械金属は、旧足尾製錬所硫酸工場跡地に建設した1000kWの太陽光発電所が完成した。
JX、かすみがうらメガソーラー発電所が竣工
 JX日鉱日石エネルギーは、かすみがうら市の自社遊休地に建設を進めていたメガソーラー(2000kW)が完成し、運転を開始した。仙台(1000kW)、下松(1800kW)に続く3カ所目。
経産省、東北でも送電会社設立へ予備調査を開始
 経済産業省は、北海道に続いて東北地方でも新たな送電事業会社を設立して送電網の整備を図る方針で予備調査を始める。



2013年11月29日(金)

関西電力、けいはんな太陽光発電所が運転開始
 関西電力は、グループ会社の関電エネルギーソリューションが京都府精華町に建設を進めていた約2000kWの太陽光発電所が完成し、運転を開始する。
三井不動産、大規模メガソーラーが2カ所で運開
 三井不動産は、山陽小野田太陽光発電所(1万3000kW)と、三井造船との共同事業の大分太陽光発電所(1万7000kW)が完成した。