2013年2月1日(金)

楽天、太陽光発電に損害補償サービスを追加
 楽天は、新規に販売する太陽光発電設備に損害補償を無償で付ける。設置後10年間、自然災害などによる偶発的事故の際、最大150万円を補償する。
東芝、住宅用太陽光発電システムに長期保証制度
 東芝は住宅用太陽光発電の構成機器の保証期間を延長。モジュールの出力保証は最長20年、パワコンなどの構成機器は15年間の長期保証にする。


2013年2月4日(月)

LIXIL、福島県の工場でメガソーラー事業
 LIXILは福島県の須賀川工場内にメガソーラーを建設、発電事業を行う。出力6350kWのメガソーラーで、工場の遊休地を活用する。


2013年2月5日(火)

シーテック、岐阜県のメガソーラー事業者に選定
 シーテックが、岐阜県海津市が最終処分場の跡地利用として募集したメガソーラー事業者に選定された。1990kWのメガソーラーを建設する。


2013年2月6日(水)

西部ガス、2万kW超のメガソーラー事業
 西部ガスは北九州市で新たに2カ所合計約2万2千kWのメガソーラーを建設。建設地は旭硝子の所有地で、旭硝子と共同事業会社を設立して建設・運営。2カ所目1700kWは単独で発電事業を行う。


2013年2月7日(木)

東洋ゴム、伊丹市の事業場に太陽光発電を導入
 東洋ゴム工業は、伊丹市のタイヤ技術センターに50kWの太陽光発電システムを導入した。発電電力は事業所内で使用する。
パナソニック、マレーシアから太陽電池を輸入
 パナソニックは、マレーシアに建設した太陽電池の新工場から日本向けの輸出を行う。新工場は年間30万kWの製造能力を持つ。


2013年2月8日(金)

コージェネ大賞に川重のGTコージェネなど
 「コージェネレーション大賞」に、民生用部門では川崎重工業のガスタービンコージェネ、関西大学の高槻キャンパスに導入されたガスエンジンコージェネなどが選ばれ、表彰された。
発送電分離、小売りの完全自由化など決まる
 経済産業省の電力システム改革専門委員会が開かれ、電力会社から送配電部門を切り離し、3年後をメドに家庭用まで含めた小売りの完全自由化を行うなどの改革案がまとめられた。


2013年2月12日(火)

王子グループ、宮崎でバイオマス発電事業
 王子製紙グループは宮崎県日南市で2万5千kWのバイオマス発電事業を行う。発電量は年間約1億5千万kWh、売電収入は年間約40億円を見込む。15年3月の運開。
HIT太陽電池の変換効率24.7%を達成
 パナソニックは、実用サイズの結晶シリコン系太陽電池で世界最高となる24.7%の変換効率を達成した。これまでの最高値を0.5ポイント上回る。
出力UPした産業用太陽電池モジュールを発売
 シャープは、積雪2mの重さにも耐えられる産業用の多結晶太陽電池モジュールを発売する。豪雪地帯でのメガソーラーにも適しており、モジュール当たりの出力を約24%向上させた。
豊和工業、5月から太陽光発電事業を開始
 工作機械や電子機械などを製造する豊和工業は、愛知県稲沢市の自社工場の遊休地に約1100kWのメガソーラーを建設して発電事業を開始する。13年4月に完成、5月から運開。


2013年2月13日(水)

12年の風力発電導入状況 日本は13位
 日本風力発電協会は、世界風力発電会議がまとめた2012年12月末の風力発電の導入状況を発表。累計導入量は2億8248万kWで、1年間の導入量は4471万kW。第1位は中国で、日本は13位。日本の12年の単年度導入量は24位。
大林組、複雑地形の風況予測手法の開発に着手
 大林組は風力発電の立地可能性をより詳細に評価できる、風の乱れの予測も可能な風況予測モデルの開発に着手。山間部などでも好適地をピンポイントで計測できる予測手法を開発する。


2013年2月14日(木)

三菱電機、電力自立運転管理システムを開発
 三菱電機は災害などの長期停電時に太陽光発電や蓄電池などを活用、電力を自給自足する自立運転管理技術を開発。停電発生から20分以内に自立運転し、コミュニティー内に1週間以上、電力供給する。
NEC、家庭用蓄電システムの量産を開始
 NECは、電力系統連携型の家庭用蓄電システムの量産を開始した。量産ラインをグループ会社の甲府事業所に新設し、年産1万台規模で生産する。
SBグループ、徳島で2カ所目が運開
 SBエナジーは、徳島県では2カ所目の「ソフトバンク徳島臨空ソーラーパーク」の運転を開始。出力は約2800kW、年間発電電力量は約314万kWhを見込む。


2013年2月15日(金)

タカラレーベン、栃木県でメガソーラー事業
 タカラレーベンは栃木県塩谷町に約3千kWのメガソーラーを建設、8月から発電事業を開始する。太陽光発電事業を2014年度中には1万kWに拡大する。
中部電力、周波数変換 30万kWの運用を開始
 中部電力は、静岡市の周波数変換施設の容量を拡大して30万kWにした。これまで10万kWで仮運用していた。


2013年2月18日(月)

楽天、福島で太陽光発電の普及モデルを実証
 楽天は福島県が募集した福島実証モデル事業として、太陽光発電を首都圏の店舗や宿泊施設向けに利用するデマンドレスポンスサービスを展開。報酬の一部を還元して県内の太陽光発電の拡大に役立てる。
帝人、三原市の工場跡地でメガソーラー事業
 帝人は、広島県の三原事業所の遊休地を活用しメガソーラー事業を行う。旧製紙工場跡地に1990kWのメガソーラーを建設。今年7月の完成予定。


2013年2月19日(火)

北海道で温泉熱利用の地熱発電を初認定
 国書刊行会グループのセイユウは、北海道初の地熱発電所を上川郡弟子屈町に建設。温泉熱を利用するバイナリー発電設備(出力100kW)。今年9月の運開。
新潟県、地中熱利用の実証試験を計画
 新潟県は地中熱エネルギー利用を本格化させることを目指し、2件の実証事業を県議会に提案する。(1)園芸試験センターで地中熱利用の促成栽培(2)錦鯉の越冬施設に地中熱ヒートポンプを導入して検証。


2013年2月20日(水)

川崎重工業、エネソル本部を設置
 川崎重工業はエネルギー部門での事業強化を目的に、ガスタービン機械カンパニーにエネルギーソリューション本部を新設。国内外で拡大するエネルギー市場の多様化にフレキシブルに対応する。
シーテック、佐久市でメガソーラー事業
 シーテックは、長野県佐久市に1250kWのメガソーラーを建設。地元企業の中川電気工業が市内に保有する土地を活用、両社が発電事業会社を共同で設立して発電所の建設と運用を行う。


2013年2月21日(木)

三菱重工、リチウム電池搭載のポータブル電源
 三菱重工業はリチウムイオン2次電池を搭載した小型ポータブル電源を販売。最大500Wまでの電気機器が使え、野外イベントなど幅広く使用できる。


2013年2月26日(火)

東京都、「屋根ぢから」プロジェクトを開始
 東京都は、住宅用太陽光発電の新たな普及策として「屋根ぢから」ソーラープロジェクトを開始。低利ローンの提供と推奨プランを公募、相談窓口も設置し、経済的で安心できる太陽光発電普及を目指す。


2013年2月27日(水)

2012年の太陽光、国内出荷は250万kW
 太陽光発電協会は、2012年度第3四半期の太陽電池の出荷動向を発表。12年1年間の国内向けの出荷量は前年比90.3%増の246万7千kW、輸出も含めた総出荷量は11.0%増の306万kWだった。
銚子沖の着床式洋上風力発電設備が完成
 東京電力と東京大学が実証用設備として建設を進めていた2400kWの洋上風力発電設備が完成。洋上風力は着床式でNEDOの委託事業。鹿島建設が建設を請け負った。三菱重工業製。
九電工、九州で太陽光発電の共同事業を拡大
 九電工は、オリックスとの共同で太陽光発電事業を九州全域で展開することにしているが、その第1弾として福岡県嘉麻市に合計約1200kWのメガソーラーを建設する。
ユアテック、宮城県富谷町でメガソーラー事業
 東北電力グループ会社のユアテックは、宮城県富谷町で1200kWのメガソーラーを建設して発電事業を行う。2014年1月の運転開始を目指す。


2013年2月28日(木)

三菱樹脂、排ガス浄化触媒事業に参入
 三菱樹脂は独自の高機能ゼオライトを用いたゼオライト触媒を開発した。排気ガス中のNOXを尿素によって還元・無害化する尿素SCRシステム向け。高温水熱耐久性で、コスト面でも優位性がある。
JNC、千葉県でメガソーラー事業
 JNCグループ会社の千葉ファインケミカルが千葉県市原市に約1万1千kWのメガソーラーを建設。地元企業の参画も募り、地域一帯発電事業とする。
小規模地熱バイナリー発電の実証試験を開始
 九州電力と川崎重工業は鹿児島県指宿市の山川発電所構内で、低温の工場排熱が利用できる250kW小規模地熱バイナリー発電の実証試験を開始した。
九州電力、発電所跡地でメガソーラー事業
 九州電力グループのキューデン・エコソルは長崎県佐世保市の相浦発電所跡地に1万kWのメガソーラーを建設、発電事業を行う。これで2カ所目。